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【作品名】季節の箱庭
パリの展覧会「13th Discover the One Japanese Art 2025 in Paris」出展作品。
制作期間およそ3ヶ月をかけて作り上げた、特別な三段重の立体作品です。
上段には「春・夏」、中段には「秋・冬」、そして下段には「クリスマス」。
重箱を開くたび、四季折々の美しいお花や葉が顔を覗かせます。この三段重ひとつで日本の豊かな四季を巡ることができることから、「季節の箱庭」と名付けました。
【各段のご紹介(作品の物語)】
◆ 上段:春と夏
・お花見(左上)
満開の桜と一面の菜の花。春のうららかな風景をひとつのお花に閉じ込めました。
※参考URL:https://hitotsumami.handcrafted.jp/items/86031720 (※本作品にマグネットは入っておりません)
・揺れる心、春 1(右上)
出会いや別れ、新しい門出に揺れる春の繊細な心を表現しています。
※参考URL:https://hitotsumami.handcrafted.jp/items/86032004 (※本作品にマグネットは入っておりません)
・夏空(中央)
真っ青な空に浮かぶ入道雲。夏の爽やかな空気感を、グラデーションを意識した2色使いの花びらで咲かせました。
・ひまわり -ミニ-(下)
太陽に向かって咲く元気なひまわり。柔らかい「丸つまみ」の技法で、大地のエネルギーを感じるビタミンカラーに仕上げています。
◆ 中段:秋と冬
・装い新たに -ミニ-(周囲)
緑から黄、そして赤へ。木々がまとおう葉を「衣装」に見立て、お洒落な木が次々と服を着替えるように紅葉していく様子を表現しました。
・冬空(左中央)
薄暗くキリッと澄み渡る冬の空気感。朝の静けさか、夜の静寂か……想像を掻き立てる一輪です。
・氷の中に咲く(右中央)
寒い夜、氷の中で凛と咲くといわれる幻の花。儚さの中にある強さを、1枚だけ配した赤紫の花びらで表現しました。中央に輝くパーツは「幻の涙」と呼ばれ、見る人を魅了します。
◆ 下段:クリスマス
・ポインセチア
この作品でしか手に入らない、特別仕立ての特大ポインセチア。葉の独特な造形を再現するため「菱つまみ」という技法を用い、重箱全体を締めくくる圧倒的な存在感を放ちます。
【作品・重箱のこだわり】
日本の伝統技法「つまみ細工」と「手編みの毛糸」を掛け合わせた、完全オリジナルの「手編み細工(Teami-zaiku)」作品です。
「手編み」→「つまみ細工」→「乾燥」→「仕上げ」とすべての工程に心を込め、お花1つあたり約1週間をかけて丁寧にお作りしています。
また、お花を収める重箱もすべて手作業によるオリジナル制作です。木箱に編み上げた毛糸を丁寧に貼り合わせ、重箱の裏側や見えない部分にまでモチーフを配するなど、隅々にまで遊び心とこだわりを詰め込みました。
【サイズ】
重箱1箱(約):縦20cm × 横20cm × 高さ4cm
全体(約):幅33cm × 奥行35cm × 高さ16cm
※手作りのため、サイズに若干の個体差がございます。ハンドメイドならではの味わいとしてお楽しみいただけますと幸いです。
【素材】
毛糸(ウール100%)、木材、金属(ネジ・金具)、メタルパーツ(真鍮)、パール(樹脂)、ビーズ(アクリル)、金具(アクリル樹脂)、ボンド
【ご注意事項】
・小さなパーツを使用しております。お取り扱いには十分ご注意ください。
・体に配慮したボンドを使用しているため、強い力が加わると破損する恐れがあります。移動やお手入れの際は優しくお持ちください。